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国際交流イベント Vol.6 ブラジル イベントレポート

2011-12-19

こんにちは、

先週の土曜日(17日)はCHAPPE TOWNで国際交流イベント Vol.6 ブラジルが開催されました。

大変寒い中、また忘年会シーズンの土曜の朝から、皆様にはお集まり頂きまして少し感動してしまいました。

参加になれなかった皆様の為にも少しイベントの様子をご報告させていただきます。

ブラジルは日本ではBRICSの一角として非常に注目を集め、2014年のサッカーWカップに2016年のオリンピックの開催国に決定し現在大変ホットな国です。 そこで、今回はそんなブラジルの本当に姿をご解説いただくために、武蔵大学教授で本の執筆にテレビコメンテーターとしてもご活躍中のアンジェロ・イシ先生をお招きしました。

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冒頭の「どんなかっこいいブラジル人が来るかと期待していた方の期待を裏切って申し訳ないという」アンジェロ先生のオープニングジョークから楽しく会は始まりました。

日本ではBRICSという言葉を大変よく耳にするようになりましたが、先生によるとBRICSという言葉はブラジルではそれほど流行っている言葉ではなく、あまり気にしていないというのが事実のようです。

また、ブラジルは隠れたメディア大国であり、テレビドラマや映画CMに対する国民の関心の高さは大変なものだあるそうです。 先生にはそのブラジルメディアを通してブラジルを紹介していただきました。

ブラジルは本当に多民族国家でありブラジルで放送されるドラマはあらゆる民族の人たちが主人公になり得るそうです。 そして、それらのドラマが大変な視聴率を取るそうです。

 個人的にはこれは非常に面白いと思いました。 というのも、アメリカでは基本的には白人が主人公をやらなければ視聴率を取りにくいと言うのは定説です。 以前、自分がアメリカにいた頃に友人と映画に行きました。 そこで流れた予告編の冒頭でアジア系の俳優が登場したので自分は「アジア系が主演か?」と思いました。その時、私の友人は「He's gonna die, he's gonna die」(すぐ死ぬ、すぐ死ぬ)と言い、実際そのキャラクターはそのすぐあとにモンスターに襲われて死んでしまうシーンとなりました。 その時、やはりアメリカは今だに人種、民族の壁があるのだということを実感いたしました。

ですので、同じ多国籍国家と言えども、ブラジルというのは本当の意味で「人種のるつぼ」なのだというご説明に非常に納得がいきました。

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先生には、お客さんからのご質問にも丁寧にお答えいただきました。RIMG1898.JPG

 

その後のランチ交流会では先生、出席者の皆様同士で積極的な交流がなされておりました。

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今月の22日(12・22)にはCHAPPE DININGでクリスマスパーティーもございます。 ダイアン吉日さんをお招きしての英語落語の寄席もございますので、ご興味のあるかたは是非ご参加ください!

それでは、今年もあとわずかとなりましたが、皆様お体にお気を付けて良いお年をお迎えください。

それでは、来年もよろしくお願いいたします。